去年読んだ本まとめ

2018年の読書メーター

読んだ本の数:74冊

読んだページ数:20851ページ

ナイス数:111ナイス

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■きむら式 童話のつくり方 (講談社現代新書)

作品の評価は余韻で決まる。

作品とは、作者の書いた仮想の生きている世界を描いたもので、読み終わった後もその世界から読者の心が出られないでいる状態である。という内容の文が書いてありそこが印象的だった。

読了日:12月25日 著者:木村 裕一

https://i.bookmeter.com/books/491956

■美しすぎる世界の貝: 洗練をきわめた配色から神秘のフォルムまで、自然が創る驚きのデザイン (Nature Design Books)

貝の螺旋は「進行方向が中心に対して常に一定の角度」である対数螺旋(対角螺旋)p10/

台風の渦巻きやこぐま座の渦巻銀河も対数螺旋に近いと言われている。

読了日:12月24日 著者:武井 哲史

https://i.bookmeter.com/books/9761211

■いちばんやさしい Python入門教室

読了日:12月22日 著者:大澤 文孝

https://i.bookmeter.com/books/11661020

■超入門 インドネシア語

読了日:11月25日 著者:左藤 正範

https://i.bookmeter.com/books/2268581

■急性期治療とその技法 (スポーツ理学療法ラクティス)

読了日:11月14日 著者:

https://i.bookmeter.com/books/12313445

■せめて25歳で知りたかった投資の授業 (星海社新書)

読了日:11月09日 著者:三田 紀房,ファイナンシャルアカデミー

https://i.bookmeter.com/books/11182627

■シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

読み物として楽しめました。

読了日:11月04日 著者:レイ・カーツワイル

https://i.bookmeter.com/books/10944033

■整形靴と足部疾患

義肢装具士、整形靴技術者の教育はもとより、整形外科医、理学療法士にも役に立つと推薦されている。足部疾患と整形靴技術の全体像が把握できるのでリファレンスとして使いたい。

読了日:11月04日 著者:日本整形靴技術協会 IVO Japan

https://i.bookmeter.com/books/11812682

■スポーツ医学検定

関節、筋肉に対して全く知識のない人、もしくは初学者向けの本です。

読了日:11月04日 著者:一般社団法人日本スポーツ医学検定機構

https://i.bookmeter.com/books/11463680

現代国語例解辞典

読了日:10月22日 著者:林 巨樹,小学館辞典編集部

https://i.bookmeter.com/books/2153430

■知的戦闘力を高める 独学の技法

情報のなかから独自の洞察を産み出すには、戦略をたてる→インプット→抽象化、構造化→ストックするというシステムに沿って勉強することが必要である。

読了日:10月03日 著者:山口 周

https://i.bookmeter.com/books/12436848

まど・みちお全詩集<新訂版>

詞はやっぱりいちど声に出してみるに限るなぁと思いました。語感がとても心地よいです。

読了日:10月03日 著者:まど・みちお

https://i.bookmeter.com/books/399078

■取材学―探求の技法 (中公新書 (410))

1975年に刊行された本書は、メディアリテラシーについてかかれている。

問題発見ができなければ、問題解決はできない。

☆なぜ?という問いを持つ癖をつける。

☆辞典などをパラパラとめくり、好奇心の赴くままに身を任せる。

良質な問いを学ぶために、対談集を買ってみようと思えた。

読了日:09月29日 著者:加藤 秀俊

https://i.bookmeter.com/books/569582

西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)

西洋音楽の歴史入門書として購入。

本書8ページに

グレゴリオ聖歌の誕生した時代を想像するには、その年代に近い時代を舞台にした薔薇の名前という映画を見るとよいと書いてあったので視聴してみました。その時代、天災に怯え、情報操作、言論統制、異端審問と火炙りがあり、同じ髪、服を纏った修道僧の列、毎日不安が付きまとうような生活のなかでグレゴリオ聖歌の厳かな旋律がただのメロディや、楽曲として認識されていたわけではないことが想像できました。もともと音楽は数学、宗教、哲学的な面で音楽をとらえていて楽しむものではなかった

読了日:09月23日 著者:岡田 暁生

https://i.bookmeter.com/books/549138

■真篠 音楽史

読了日:09月23日 著者:真篠 将

https://i.bookmeter.com/books/3392743

■音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)

創作は産みだされた時代の背景や、周囲の環境が強く出る。受け手にも、時代背景や、周囲の環境が積み重なりそれが、好き、嫌いの判断基準となり自分だけの音楽世界が作られる。その自分だけの音楽世界をより洗練させることは音楽の本を読むことやコンサートホールに通うことによって可能である。

より主体性を持った音楽との向き合いかたを知ることができた。

読了日:09月23日 著者:岡田 暁生

https://i.bookmeter.com/books/530697

■傑作!広告コピー516―人生を教えてくれた (文春文庫)

広告が産み出された時代背景/社会の価値感を現すコピーの数々を見て、今の時代を生きている自分が見て違和感を感じるものがあるのは当然だが、それを含めても文のリズムや言葉の選び方にとても感激した。

読了日:09月21日 著者:

https://i.bookmeter.com/books/4715125

■免疫力を高める生活―健康の鍵はミトコンドリアが握っている

読了日:09月20日 著者:西原 克成

https://i.bookmeter.com/books/143549

■本を読む本 (講談社学術文庫)

本を読むことは著者との対話である。

より著者との積極的な対話を学ぶための本。

読了日:09月20日 著者:J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン

https://i.bookmeter.com/books/104631

■世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる

読了日:09月16日 著者:久賀谷 亮

https://i.bookmeter.com/books/11093851

我が闘争

読了日:09月16日 著者:堀江 貴文

https://i.bookmeter.com/books/9249047

■ヨガ呼吸・瞑想百科

瞑想ガチ勢のための本。もうちょっと簡単な本にのってる簡単な瞑想から始めてみようと思いました。

読了日:09月07日 著者:B.K.S. アイアンガー

https://i.bookmeter.com/books/160878

■遺伝子は、変えられる。――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実

読了日:09月06日 著者:シャロン・モアレム

https://i.bookmeter.com/books/11721733

■「野球医学」の教科書―致命傷になる前に対処!肩肘腰の野球障害から子どもを守る!

読了日:09月06日 著者:馬見塚 尚孝

https://i.bookmeter.com/books/5687866

■トムソン ターミナルポイントアジャスティングテクニック 基本と応用【改訂・新版】

一万でこの内容ならお得だなと思った

読了日:09月06日 著者:塩川 満章

https://i.bookmeter.com/books/1651891

■有次と庖丁

装丁が気になって買いました。

客のニーズに技術でもって答える職人の魂をみた気がします。

伝統は知識と技術の研鑽というよさとともに

保守的で排他的なイメージがありましたが、

『有次』のお客様からのこうしてくれと言う要望にノーと言わないのは、我々の技術にやれないことはないという自信の表れでもあると共に、チャレンジ精神溢れた店であるからこそ1560年続いてきた理由なんだろうなと感じました。

継続と変化なくして存続なし。有次の作っている包丁の種類が400を超えていることに、それを感じさせられました。

読了日:09月06日 著者:江 弘毅

https://i.bookmeter.com/books/8016962

■書いて生きていく プロ文章論

文章を書くというのはコミュニケーションをだれかととるということである。誰になんのために伝えるのか、出来るだけその相手に向けて分かりやすく響きやすい言葉を使う。難しい言葉を使ってせのびをしていては伝わらないし、かといって簡単すぎても反感をかうこともある。形容詞を、多用しすぎると主観が入り込みすぎる。文章とはひねりだすものではなく、事実の組み替えである。それこそが読み手がイメージをもって理解できる文章である。

この本は文章を書く上での心得であり、テクニック的なところではなく本質が書かれている本です。

読了日:09月02日 著者:上阪 徹

https://i.bookmeter.com/books/1179959

■驚異のエピジェネティクス〜遺伝子がすべてではない!? 生命のプログラムの秘密

ゲノムが辞書で辞書に乗っている単語が遺伝子だとすると、ゲノムの装飾とはその単語に付箋を貼ることににている。

一卵性双生児が同じ辞書を持っていてもその単語への付箋の貼りかたが違ってくればその辞書の使い方は異なる。

それら付箋の貼りかたは

ストレスや食生活によって変わってくる。

代表的な装飾は、DNAのメチル化とヒストン修飾であり、それらのおおまかなしくみが書かれていた。

エピジェネティクスの入門書と言う感じ

読了日:09月02日 著者:中尾 光善

https://i.bookmeter.com/books/8098466

■健康の結論

読了日:08月26日 著者:堀江 貴文

https://i.bookmeter.com/books/12668577

■むだ死にしない技術

予防できるのに予防しないのは自ら高いお金を払って入院するための準備をしているのと同じで、無駄金を払いたくないけど予防にかける時間がないというのは言い訳だと書いてある。からだの至るところから起きるクレームの処理に追われる体にならないためにも、クレームの起きない体質を作っていこうと思った。

読了日:08月26日 著者:堀江貴文,予防医療普及協会

https://i.bookmeter.com/books/11172411

■日本人はこうして歯を失っていく 専門医が教える歯周病の怖さと正しい治し方

歯科疾患実態調査(2011)で歯周病の目安となる歯肉の状態を調べた結果軽度のものを含めると日本人の7割以上が歯周病である。というデータが出たとある。歯周病は放っておいて治るものではないので三ヶ月に一度プラークの除去をすることが勧められている。ブラッシングのやり方や、良い歯医者の選び方等が書かれているのでさっそく歯科に予約をしようと思う。

読了日:08月26日 著者:日本歯周病学会,日本臨床歯周病学会

https://i.bookmeter.com/books/11071006

■東京読本

この本を読むとなぜか地元の路地裏を探索してみたくなる。そしてひっそりとただずむ隠れ家的な店に出会えたらどうしようとドキドキしてくる。

読了日:08月26日 著者:枝川 公一

https://i.bookmeter.com/books/2137449

■英語の多動力

いかにこの先翻訳が発達したとしても、日常会話くらいは自分でしてみたい。

英語の学習に限らず、量と実践に勝る勉強法はないんだろうな。できないことは毎日少しずつやるようにしなければ出来るようにならない。面白い、好きだなと思える学習方法でやらなければ、長期的に集中して続けることは難しいので、勉強したいジャンルのなかでも特に自分の興味のあるものを見つけてやっていくのが長期的継続のコツ。挫折したthe economistをまた読んでみようかな。

読了日:08月26日 著者:堀江貴文

https://i.bookmeter.com/books/12977173

NHK趣味の園芸 観葉植物と暮らす 育て方、楽しみ方のガイドブック (生活実用シリーズ)

いろいろな植物を育てることにチャレンジしたくなってくる。写真を見てるだけでも楽しい本

読了日:08月18日 著者:

https://i.bookmeter.com/books/5171920

■はじめての観葉植物の手入れと育て方 (ナツメ社のGarden Books)

読了日:08月18日 著者:谷亀 高広

https://i.bookmeter.com/books/596534

■教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る (SB新書)

読了日:08月17日 著者:竹内 薫

https://i.bookmeter.com/books/11273489

■持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル

読了日:08月17日 著者:名倉 幸次郎

https://i.bookmeter.com/books/2139744

■覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)

読了日:08月17日 著者:

https://i.bookmeter.com/books/6655281

■元FBI捜査官が教える「心を支配する」方法

読了日:08月14日 著者:ジャック・シェーファー,マーヴィン・カーリンズ

https://i.bookmeter.com/books/10033740

■スポーツ外傷・障害評価ハンドブック

読了日:08月14日 著者:Chad Starkey,Jeff Ryan

https://i.bookmeter.com/books/1993042

ランチェスター思考 2

読了日:08月13日 著者:福田 秀人

https://i.bookmeter.com/books/629404

■最新 世界情勢講義50 (LIBERAL ARTS COLLEGE)

読了日:08月11日 著者:パスカル・ボニファス

https://i.bookmeter.com/books/12884584

■フィールド版 鉱物図鑑

小学校2年生の時、『生活』の授業でフィールドワークをおこなった。そとに出て土手を歩いていたのだが、ふと足元に銀色に光っている石を見つけた。先生にばれないようにこっそり拾い、ポケットに入れて持ち帰り、近所の博物館に持っていった。だがその博物館に石の専門家がいるわけではなかったので何という鉱物が含まれた石なのかは鑑別できず、わかったことは石の表面だけではなく、中を見ても銀色だったことだけだった。鉱物の種類は、科学組成と原子配列で決まるので、本では推定は出来ても鑑定はできないが、拾った石はおそらく赤鉄鋼だろう。

読了日:08月05日 著者:松原 聡

https://i.bookmeter.com/books/425571

■個人営業・法人営業の両方で№1 一生使える「営業トーク

読了日:08月04日 著者:山本幸美

https://i.bookmeter.com/books/11203804

■一瞬でYESを引き出す 心理戦略。

読了日:08月04日 著者:メンタリスト DaiGo

https://i.bookmeter.com/books/7011404

■カードを見るだけで脳力アップ! 集中力を高める残像トレーニン

目標をもってトレーニングを行うことで脳が同期発火し、集中力が高まる

読了日:08月04日 著者:高岸弘

https://i.bookmeter.com/books/653842

■脳が認める最強の集中力 最新脳科学が教える自分を劇的に変える習慣

集中力の発生は自己報酬神経群から生まれてくるもので、自我の本能を満たすために自分からやってやるということが大切。やってやるという気持ちをもつためにはA10神経群で入ってきた情報に『好き』『面白い』などのポジティブなレッテルを貼るところから始める必要がある。

『好きこそ物の上手なれ』が脳のしくみから理解できる本

読了日:08月04日 著者:林 成之

https://i.bookmeter.com/books/12628216

■営業は「洗脳」―一瞬でお客様を支配する禁断の営業術

義務教育が富国強兵であることを再認識させられた

読了日:08月04日 著者:苫米地 英人

https://i.bookmeter.com/books/527994

■日記をつける (岩波現代文庫)

日記には[書く]というより[つける]という言葉の方がしっくりくる。

つけるとは後々までのこすという意味合いを含む

つけかたにもさまざまあるが、一日の中身を切り取るという作業はまるで

写真を撮り、その日を忘れまいとする作業のようだ。

ふとアルバムを開いたとき、その時の情景が思い出されることがある。すっかり忘れていたことでも思い出すことがある。

過去に経験したことだけは

誰にも奪われることのない財産である。日記をつけるとはその財産をより、確かなものにする。

読了日:07月22日 著者:荒川 洋治

https://i.bookmeter.com/books/830878

脳科学は人格を変えられるか?

神経には可塑性があり、特に情動を司る部分は柔軟性に富んでいる。楽観的な人は無意識のうちに嫌な部分から目をそらし、良い部分だけを見ようとする。悲観的な人はその逆で、楽観的、悲観的、どちらかが優れているというわけではなく二つのバランスが重要である。そして人間は物事をありのまま見ているのではなく、自分が見たいものを無意識に見ているんだなあとつくづく感じた

読了日:07月15日 著者:エレーヌ フォックス

https://i.bookmeter.com/books/8123854

■日記をつける (岩波現代文庫)

ふとアルバムを開くと、中学校の時所属していたサッカーチームのメンバーと談笑しているときの写真があった。写真を見るとそのときの記憶がよみがえってくる。アルバムを見ると懐かしくも嬉しくも寂しい気持ちにもなる。自分も日記をつけてみようかなと思った。

読了日:07月15日 著者:荒川 洋治

https://i.bookmeter.com/books/830878

■読書という荒野 (NewsPicks Book)

本を読んだら一部分でも次の日から実践し継続していこうと思う

読了日:07月12日 著者:見城 徹

https://i.bookmeter.com/books/12861215

■読書という荒野 (NewsPicks Book)

読了日:07月12日 著者:見城 徹

https://i.bookmeter.com/books/12861215

■たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

仕事に対する狂気すら感じるほどの入れ込み様。圧倒的努力。極端な生き方に憧れる

読了日:06月30日 著者:見城 徹

https://i.bookmeter.com/books/10866030

人間力を高める読書案内 (ディスカヴァー携書)

読了日:06月21日 著者:三輪 裕範

https://i.bookmeter.com/books/412547

■人を動かす 新装版

週に一回は振り返りの意味でも読み返す必要があると思った。

読了日:06月07日 著者:デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博

https://i.bookmeter.com/books/104674

■夜と霧 新版

自分自身が尊厳を手放さない限り、誰にも奪われることはない。

自分は人間らしく刺激と反応の間のスペースを意識して生活できるだろうか?それとも動物のように反応的になってしまうだろうか?

読了日:06月04日 著者:ヴィクトール・E・フランクル

https://i.bookmeter.com/books/253543

■人間を磨く 人間関係が好転する「こころの技法」 (光文社新書)

読了日:05月31日 著者:田坂 広志

https://i.bookmeter.com/books/10999341

■話すより10倍ラク! 聞く会話術

相手の警戒心を解き、いかに相手に気持ちよく喋らせるかが書いてある。褒めて心を開いてもらうという章があるが、褒める前に気を付けることとして印象的だったのが『それは相手が自由に変えられることですか?』というフレーズ。髪型や爪など自分で変えられることは褒め、体型や身長、顔の大きさなど自分ではある程度変えようのないものに関しては積極的には触れないようにしようと思った。思わぬところで地雷を踏んでしまわないように気を付けたい。

読了日:05月27日 著者:西任暁子

https://i.bookmeter.com/books/9214200

■生き物はどのように土にかえるのか: 動植物の死骸をめぐる分解の生物学

死後、土に変えるのはどういう過程か。動物の腐敗、植物の腐敗、腐るもの腐らないもの、の三つの章で書かれている。

40億年もの年月の間たくさんの動物、植物が死んできたが遺体は分解され廻り廻って今自分の体を形成していると思うと、なんとなくすべてに感謝したくなった

読了日:05月06日 著者:大園 享司

https://i.bookmeter.com/books/12457235

■言語が違えば、世界も違って見えるわけ

読了日:04月29日 著者:ガイ ドイッチャー

https://i.bookmeter.com/books/5519751

■読書について 他二篇 (岩波文庫)

本の読み方、情報との関わり方には気を付けようと思う。脳を鍛えるつもりがかえって衰えさせているかもしれない。

読了日:04月24日 著者:ショウペンハウエル

https://i.bookmeter.com/books/571378

立花隆の書棚

図書館好きの私としては眺めてるだけで幸せになれます。

読了日:04月23日 著者:立花 隆

https://i.bookmeter.com/books/5556965

■頭蓋骨をユルめる! クラニオ・セルフトリートメント 自分でできる「頭蓋仙骨療法」

読了日:04月23日 著者:吉田篤司

https://i.bookmeter.com/books/9886462

■自分を劇的に成長させる! PDCAノート

読了日:04月23日 著者:岡村拓朗

https://i.bookmeter.com/books/11302257

■教養のためのブックガイド

読了日:04月23日 著者:小林 康夫,山本 泰

https://i.bookmeter.com/books/32161

■必読書150

読了日:04月23日 著者:柄谷 行人,岡崎 乾二郎,島田 雅彦,渡部 直己,浅田 彰,奥泉 光,スガ 秀実

https://i.bookmeter.com/books/3386

■ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 (文春文庫)

読了日:04月22日 著者:立花 隆

https://i.bookmeter.com/books/555956

■ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)

 

ハリルJAPAN。なでしこJAPAN。星野JAPAN

これらは日本代表である。日本人のトップ選手の中でもさらに優れた人間があつまっている。

宇宙飛行士は人類代表である。極限のストレスにさらされても耐えうる精神。危機回避能力とコミュニケーション能力。そして覚悟。すべてが高い水準にある、いわゆる『人間力』の人類代表が彼らである。宇宙飛行士には、英語や科学の知識が必要だが、この本は『人間力』にフォーカスしてある。

程度の差はあれ、ビジネスパーソンであれば誰しもが必要とされる『人間力』だが、とても勉強になった

読了日:04月21日 著者:大鐘 良一,小原 健右

https://i.bookmeter.com/books/604089

■楽しい昆虫料理

イナゴの佃煮以外の昆虫食は食べたことがないが、どんな味、食感、味なのか、怖いもの見たさで購入。

この本ではたんに『昆虫食』ではなく

『昆虫料理』としてさまざまな料理法が実践されている。

食用の昆虫の確保と注意点、保存のポイント、飼育のポイント等実際に昆虫料理を実践する際に役立つ情報が満載だ。

世界的にみると90ヵ国で1400種類もの昆虫が食べられているが、日本での昆虫食文化は衰えている。

もう一度食料としての昆虫という視点で見てみると面白いのかもしれない。

読了日:04月19日 著者:内山 昭一

https://i.bookmeter.com/books/50335

■教養としての社会保障

社会保障の理念という基本的なところから今後の社会保障のゆくえ、社会全体としての問題点、海外の社会保障との比較、今後の改革の方向性がとても平易な文章でかいてありました。

『変化なくして成長なし』

今は転換期にあるということを実感させられました。

読了日:04月19日 著者:香取 照幸

https://i.bookmeter.com/books/11813641

■おしゃべりな腸

読了日:04月17日 著者:ジュリア・エンダース

https://i.bookmeter.com/books/9735183

■あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた

読了日:04月17日 著者:アランナ コリン

https://i.bookmeter.com/books/11133545

■影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

読了日:04月17日 著者:ロバート・B・チャルディーニ

https://i.bookmeter.com/books/8092783

読書メーター

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読書の効率を最大限にする習慣3選

皆さんは読書をしていて

頭に内容が入ってこないときはありませんか?

読書の目的は

 

娯楽  自己投資

 

のどちらかに分かれると思います

 

 

その二つによって読み方は変わると思いますが

 

自己投資における読書であれば、読書によって得られる効果を

最大限したいと思うのは当然だと思います

時間をかけて本を読んだけど頭に入ってこなかったり

なんだか新しい気付きを得られなかった

とは誰しも感じたくはありませんよね。

 

 

その際に3つの点

頭の片隅においておくだけで読書の効率が高まります

  1.  確証バイアスに気を付ける
  2. アウトプットを意識する
  3. 様々なジャンルに興味をもつ

 

 

一つ目

確証バイアスに気を付ける

 

確証バイアスとは

人間は自分の考えが正しいか否かを検証する際に、自分の考えを証明する証拠ばかりを探してしまい、反証情報に注目しない傾向が強い。これを確証バイアスと呼ぶ。ある情報が入ってきた場合、その情報と合致する事例が見つかることによって、その情報は正しいと証明されたような気持ちになりやすい。しかし、これは証明を指示する情報が見つかったと言うだけで、反証を指示する情報の方が多い可能性は十分にあり得るのである。(引用ここまで)

引用元

確証バイアス | 社会心理学

 人は誰しもが自分の見たいと思うものを見て生きています。

 

 

身近な例でいうと

 血液型と性格の関係があります。

実際に血液型と性格に関連性がないのにもかかわらず

 A型の人の几帳面な部分だけ目に入ってしまい

A型は几帳面だという認識を強めてしまうようなことです。

 

 このように

自分が信じているもの、見たいものを過大評価し、

見たくないものを過小評価することを

確証バイアスといいます。

 

 

本を読むときにもこの確証バイアスというものが

少なからず働きます。

 確証バイアスが働くと、自分の信じているものだけを情報として集めようとする傾向になるので、読み終わった後になにも気付きを得られていない状態が起こります。

 

対抗策

自分が信じているもの、信念、見たいものの反証となるものを見つけたらそれをメモしておく。

人間の脳は自分の好きなものを長期記憶としてとどめやすく

嫌いなものは忘れやすくできているので忘れないようにメモしておく必要があります。

まずは目次を見て、自分の考えを反証してくれそうなページから読み始め

次に自分の考えを確証してくれるページを読むことをお勧めします。

 

 

2つ目

アウトプットを意識する

 

わかるできる

の間には大きな隔たりがあります。

話を聞いていて理解はできるけど

いざ説明しようとしてできなかった経験はないでしょうか?

 

 

わかる状態とは、本の内容は理解できたが

いざ行動に移そうとしたらどうしたらいいの?

となってしまうことや

 

 

誰かに教えることができる状態というのは完全に理解をしていなければできません

 

本や情報に接する際はこのインプットした情報を

だれにどのようになんのために?

 

その情報をほかの業種やことがらに

当てはめて応用したらどんなことが考えられるか?

 

ということをわかりやすく説明する意識を持つことが重要です。

 

しかし、本の内容を完全に教えきったとしても

これらはインプットのためのアウトプットであり

現実にはあまり価値のないものだと僕は思います。

なぜならそんなものは本に書かれているからです。

知識コレクターとして生きていくのであればそれでもいいでしょう。

 

 

対抗策

実際に行動を起こすことが一番重要です。

得た知識は行動に移し実際に使ってみることで

新たな問題点が見つかります。

やり方がまずかったのか、それとも忠実にやれていなかったのか。

それらを踏まえたうえでさらに試行錯誤し、より深く理解する。

 

机の上だけでなく

現実世界に反映させることが真のアウトプットだと思います。

なので、本を読んだら知識と行動による経験をセットにして

誰かに伝えるということを一連の流れにしましょう。

 

 

3つ目

様々なジャンルに興味を持つ

 

自分の本棚を見渡してみてください

ジャンルが偏ってませんか?

 

様々なジャンルに興味を持ち

好奇心をもっていろいろなことを好きになることが

集中力が高まる方法でもあります

 

 

集中力は自己報酬神経群と呼ばれる

ドーパミンなどが分泌される領域で発生するのではないかといわれています。

 

 

自分からやる気を出したときに集中力というのは働きますが

やる気というのがまさに自己報酬神経群より発生します

 

 

脳に入ってきた情報には

直接前頭前野に送られ処理されるものと

 

A10神経群(側坐核扁桃体尾状核)を通ってから

前頭前野に送られるものの二つのルートがあります。

 

集中力に関わるのは

A10神経群を通るルートから来た情報のみです

 

まずA10神経群を通る際にその情報にレッテルが張られます。

扁桃体は恐怖などのレッテルを張り

尾状核は感動などのレッテルを張ります

そして、側坐核では好き、おもしろい、嫌い、つまらないなどのレッテルを張ります

 

好き、おもしろいなどのポジティブなレッテルが張られた情報は

前頭前野を経由して自己報酬神経群へと運ばれます

そして長期記憶へと結びついていきます

 

A10神経群を通るルートはダイナミックセンターコアと呼ばれていて

そのルートがよくつかわれている状態のとき

脳の同期発火という状態が起きます。

脳の様々なところが活発に働いている状態です。

 

 

 

つまらない、嫌いと思った情報には

すぐ忘れるように長期記憶へとあまり結びつかないような経路を通ります

 

 

ジャンルによって苦手意識を持つ癖があると

集中力が働く脳の仕組みが働きにくくなっている可能性があります

 

対抗策

なにごとも好き嫌いせずに興味を持つことが

集中力を高めるための良い習慣となりますので

ぜひ様々なジャンルの本を読み興味をもつ癖をつけましょう。

 

好きという気持ちをもって物事に取り組むことで

やってやるという気持ちがわきます

その時に集中力は生まれます。

主体性をもって何事も取り組んでいきましょう。

 

次回の恥部もお楽しみに

エピジェネティクスにおけるメチル化とクラスの人気者の共通点

エピジェネティクスという
言葉ををご存じだろうか


ジェネティクスとは遺伝子学のことであり
エピとは
ギリシャ語で
~の上にという意味をもつ


従来の遺伝子学の上に存在するもの
という意味であり
新しい遺伝子学とも言える。



従来の遺伝子学は
大雑把に言うと
細胞の運命は遺伝子によって決まる
という考え方である。


それに対し
エピジェネティクス
細胞の運命は
遺伝因子と環境因子
その2つによって決まります
という考え方である


双子は同じゲノムを持っていて
遺伝子は同じである。
にもかかわらず
年を取るにつれて顔が若干違い
別の病気にかかったりする。
老け具合も異なることが少なくない
細胞の運命がなぜか異なるのだ。


なぜこんなことが起きるのだろうか?
という問いの答えが
エピジェネティクスにある。


同じゲノムを持っていて

そのゲノムにかかれている
遺伝子が同じでも
遺伝子が発現するかどうかは
環境によって変わる。


まるでスイッチがあって
オンオフされるかのように


スイッチのオンオフの種類には
大きく分けて二つある。


シトシンのメチル化と
ヒストン修飾である


今日はこのシトシンのメチル化と
クラスの人気者の共通点を
無理やり見つけようと思う。

シトシンのメチル化とは


遺伝子はチミン アデニン グアニン シトシン
これら四つの塩基配列によって構成されており
この構成の仕方によって
どのような働きがおこるか
ということが記されている。



シトシンのメチル化とは
このシトシンにメチル基(-CH₃)が
くっつくことを意味する


しかし
遺伝子の中のシトシンすべてが
メチル化されるというわけではなく
グアニンとシトシンが隣にいるときに
メチル化が起こりうるのだ。



メチル化されるとそこに
ある種のたんぱく質が結合する。
メチル化DNA結合タンパクといわれるものである



MECP2やMBD1といったたんぱく質
それにあたる


メチル化されMBD1がくっつくと
MBD1が遺伝子の転写を抑制する酵素を呼び寄せる。


つまり遺伝子がメチル化されると
その遺伝子のスイッチがオフになるのだ。


それに対して
クラスの人気者はどうか?

クラスの人気者の周りには
たくさんの人が集まってくる。

たとえば、バレンタインデーに
チョコを渡したい人が
大量に集まってきたとする

周りに人だかりができて
なかなか近づくことができない状態だ


するとそこに
そのモテ男に
業務連絡をしたい人が現れる


しかし人だかりができていて
なかなか近づけない状態である


遺伝子のメチル化とクラスの人気者
細かいところでいうと異なるが
無理やり結びつけると
そんな感じだ。


無理やりの結び付けは
わかりにくく
そして何となく
恥ずかしい



次の恥部もお楽しみに

背後に忍び寄る金属的な輝きと、ぬるりとした表面

それは、突如にして姿を現した

 

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気づいた時にはもうそれは

ムクリ

と動き始めている最中だった

 

 

 

少し目を離した隙を

見計らっていたのだろうか

 

 

 

 

おもえば

郵便ポストのような色をした

皮に包まれていたはずだ

 

 

 

しかし、包んでいたはずの

郵便ポスト色のなにかは

脱ぎ捨てられていた

 

 

 

すがたを現したそれは

 

 

 

金属を思わせるような光沢を放ちながらも

ぬるりとした表面を持っていた。

 

 

 

おそるおそる

近づいてみる

 

 

 

よく見ると

金属的かつぬるりとした表面には

一本の 赤いすじ が

とおっている

 

 

 

こんな時に

自分の心の中のリトル本田

司令塔のごとく指示を出してきた。

 

 


成功にとらわれるな、成長にとらわれろ。



そして成長したいなら

匂いを嗅いぎなさいと。

 

僕は言いたいわけですよ。

 

 


今の若い選手は匂いを嗅ぎたがらない。

もちろん、匂いを嗅ごうとしてる選手もいます。


だけど、選手やコーチも含め

あきらかに、嗅がない雰囲気が蔓延してることも事実で

そういった旧態依然とした意識の改革を行っていかないと

日本のサッカーのレヴェルは上がってこないと。

 

シンジやユウトは若いころからそういったトレーニングを積んできたからこそ

世界の選手とも戦えるだけのフィジカルを備えてきたし

僕自身まだその部分に関して、伸びしろがあると思っているからこそ

今日もこれから嗅ぎます。

 

嗅いでない若い選手は伸びしろだらけですよ。

だから匂いを嗅げと、

僕は言いたい。

 

 

 

そんな声が聞こえてきた。

本田圭佑選手を尊敬している私に

NOという選択肢はなかった。

本田選手が黒といえば郵便ポストの色も黒になる。

 


 スンと

 ひと嗅ぎすると

目の前に森林が拡がっていた。



その時こんなことが頭に浮かんできた。



 

僕は家で

パキラ・

フィカス・エラスティカ・バーガンディ

この二種類の観葉植物を育てています。

 

 葉っぱが新しく生まれるのを見ていると、

 生き物の新陳代謝が目に見えます。

 

 


 

成長とは、

いままで持っていた良いところを継続して保ちつつ、不要なところは捨てる。

そして、新しい良い変化が起きる。

このような新陳代謝の流れが成長です。

 

 

 

では、良いところ 良い変化とはなんでしょうか?

 

 

それは自分自身がより生存しやすい、より快適な環境を作り出すことだと思います。

 

 

例えば、植物で例えると

茎を伸ばし

新しい葉っぱをつけることです。



まわりにたくさんの木がある場合

より高い幹の方

より太陽の当たる葉っぱの数が多い方が



たくさんの日の光や

水を浴びるチャンスが得られます。




植物の場合

種が落ちたところで

育たなくてはなりません



その場所で

より太陽や水を浴びられる可能性を

増やすことが生存に繋がります

競争相手が多い場合尚更です


人間の場合はどうでしょうか?


競争相手が多くても

育ちやすい環境で

ある程度安定して生きていくか


競争相手の少ないところを見つけて

多少環境が悪く

育つにはどうしたらいいかを考えながら

生きていくか



などといったことが

臭いを嗅いだ瞬間

頭に浮かんできた



まるで中学生が考えた作文のようだ

これを見せるのは

恥ずかしくも心地よい。


次の恥部もお楽しみに

ターニングポイントだったとはその時は気づきもしなかった。まだ、あの時には

これは夢か現実か

いったいどうしてしまったのだろう。

こんな破廉恥かつ大胆な試みを実行してしまうなんて。

 

 

 

 

不特定多数がアクセスできるインターネット上で自分の分身でもある日々の思考の断片を文字に起こして見せびらかす行為には

やってはいけないイタズラを先生の目を盗んでやっているかのような

強い背徳感を感じる。

 

 

 

あるいは

ブログを書くことはまるでで自分の恥部をさらけ出しながら

 

 

 

ウッホホウ!これが私のサイズです‼しかと目を見開いてよぉ~くごらんなさい‼

さぁ、いきますヨォ―――!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポロリ☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

と街中で叫びながら相手方の反応(できれば好ましい)を涎を垂らしながら指をくわえて

待つ行為に等しいとも思っている。

 

 

 

 

 

しまった!公開しなければよかった。

5分前に戻れるなら戻りたい。

あの時そう思っていたはずだ。

 

 

 

 

それがどうしたことか。

 

 

 

 

 

 

 

人間の行動は今までその人間が経験してきたことに対するある種の反応だ。

反応の連続が人間そのものを形作っているといっても過言ではない。

 

 

 

 

 

誰かがこのブログをたまたま何かの拍子でのぞいてしまったとする。

本人は偶然、何の気なしにサイトを見ただけと思い込んでいるかもしれないが、

本当にそれは偶然なのだろうか?

偶然本屋で見つけた本も、偶然見つけた机も、偶然出会った人々も、

何にも影響を受けず、何かを選ぶことはあり得ない。

 

 

 

 

 

生まれたとき

『オンギャーオンギャー』と、泣いていたということはあり得ても、

 

 

 

 

外界からの刺激をほとんど受けていない赤子が

 

 

『ン~、これが自然分娩ってワケ?^^』

 

そんなことはいわないのだ

 

 

 

 

 

行動や思考は自分の日常生活や、読んだ本、周りの人との人間関係、接している人、家庭環境、習慣などの自分を形成しているあらゆるものから成り立っているものであり、

 

 

 

私がこの文章を書きブログにアップするというこの行動も、今までの自分の経験からなる反応だ。

 

 

 

 

 

ブログの内容や、文章の書き方、句読点の付け方、形容詞の出てくる頻度。

 

 

 

 

 

それら一つ一つをとってみても

今までの経験や、影響を受けたもの

自分を自分たらしめているものからなっている。

 

 

 

 

 

 

文章を書いていると

自分の行動がすべて筒抜けに見られてしまうような気がしてくる。

 

 

 

 

 

 

想像してみてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池袋西口公園の真ん中で布を一糸まとわずに

 

 

 

 

 

 

わっしょいわっしょい

わっしょいわっしょい

 

ぴーひゃらぴーひゃら

 

そーれそれそれお祭りだぁ

 

 

 

と叫びながら、練り歩く姿を。

 

 

 

 

 

少し恥ずかしく!

 

そして心地よい!!!

 

 

 

 

 

 

このブログでは

その恥部に当たる部分を公衆の面前で見せつける

変態の変態による変態のためのブログである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次回の恥部もおたのしみに。